トピックス

県道64号線におけるバイパスの計画が発表!弊社でも積極的に入札予定!

皆様おはようございます!

株式会社山善広報担当の山本です(^▽^)/

さて、清川村では平成17年よりメイン道路である県道64号の

バイパス工事を行っておりましたが、そちらの第二期工事の概要が発表されました!

 

供用目標が令和13年度(2031年度)ということもあり、

積極的な入札を弊社として行っていく予定です!

 

地域のインフラを守るため、地域の経済発展に寄与するため、

今日も一日ご安全に ^^) _旦~~

伊勢原大山IC付近における、厚木秦野道路PJに関する工事を受注!

皆様おはようございます!

株式会社山善の広報担当の山本です。

弊社は伊勢原大山IC付近における、厚木秦野道路に関する工事を受注いたしました!

そもそも厚木秦野道路とは?

厚木秦野道路は、国道246号の混雑緩和を図るとともに、

東名高速道路、新東名高速道路、圏央道(さがみ縦貫道路)と相互に連絡することにより、

神奈川県の県央地域における広域ネットワークを形成する延長約29.1kmのバイパス事業です。

 

この246号という道路は、常日頃から渋滞に悩まされているというウィークポイントがあり、

それの混雑解消を目的とする計画中の道路となります!

完成が楽しみですね(^▽^)/

 

それでは本日も一日、ご安全に ^^) _旦~~

【令和6年度から適用!】土木施工管理技士の一次試験の受験緩和!

 

皆さん、こんにちは!
私は株式会社山善の広報担当の山本と申します。

皆さんは土木の公共工事を行う上で、現場監督に必須な資格をご存じですか?
それは「土木施工管理技士」というものです!

土木施工管理技士は、私達の生活に欠かすことのできない
ライフラインの基盤を整備する職業です。

例えば、河川の堤防、護岸工事などの公共設備や、
ダム・橋・道路・港湾・トンネルなどの進捗管理を行いながら
責任者に指示を出す仕事です。

その土木施工管理技士というのは、以前までは「指定学科」を卒業しなければ
とても長い実務期間が必要でした。

ですが令和6年度から法改正が行われ、第一次検定のみ受験の場合は
1級土木施工管理技士では満19歳
2級土木施工管理技士では満17歳から
受験が出来るようになりました!

これはつまり文系卒の方や
未経験の方が土木の業界に飛び込むチャンスです!
貴方も土木の業界に飛び込んでみませんか?

☆★☆★☆★☆★株式会社山善 人財採用中!★☆★☆★☆★☆

【都心から一番近い村で働きませんか?】

株式会社山善では、「仲間」を募集しています!
都心の喧騒を離れたこの場で
共に地域のインフラを守るために働きましょう!
また、令和6年度より土木施工管理技士の受験資格緩和により
指定学科外卒でも可能性を拡げるチャンスとなりました!

●完全週休二日制を導入!

●社宅完備!

●未経験でも大丈夫、積極的に採用中!

気になる方、応募したい方は下記連絡先に
どしどしご連絡をお待ちしております!

①電話:046-288-1345(採用担当宛)
②LINE:「株式会社山善」で検索、友達追加後、個別でメッセージをお送りします!

#関東
#神奈川
#厚木市
#愛川町
#清川村
#公共土木
#インフラ
#現場監督
#都心から一番近い村
#人財募集
#新卒採用
#中途採用
#土木施工管理技士
#リクナビ
#リクナビ2025
#リクナビ2025エントリー受付中

 

https://www.instagram.com/yamazzen_1101/

【新年度スタート!】2024年4月全体朝礼を開催!

皆さんこんにちは!株式会社山善広報担当の山本です!

先日4月1日(月)に、株式会社山善全体朝礼が行われました。

今月の安全目標は「交通災害の防止」となります。

4月は新生活が始まるという事もあり、街中では不慣れな方が多くなるシーズンですので

安全に交通を行いながら災害防止の徹底を行いましょう!

それでは本日も一日、ご安全に ^^) _旦~~

【令和6年からの土木業の変革】土木施工管理技士の実務経験年数の見直し!

皆様おはようございます!株式会社山善広報担当の山本です(^^♪

さて、今回は2024年より新たな制度が始まったお知らせです!

令和6年度より施工管理技術検定の受検資格が変わります。

第二次検定は、新受検資格に変わりますが、令和6年度から令和10年度までの5年間は制度改正に伴う経過措置として、

【令和6年度からの新受検資格】と【令和5年度までの旧受検資格】のどちらの受検資格でも受検が可能です。

と、全国建設研修センターからのおしらせがある通り、土木施工管理技士の受験資格の制度が変わりました!

このお話をまとめると、

土木施工管理技士という資格において、どなたでも挑戦が出来るようになりました!

引用元リンク:https://www.jctc.jp/exam/doboku-1/

昨今建設業は人手不足、労働者不足というワードが当たり前になってきたからこそ、

このような形で門扉が大きく開くことは業界にとって新しい流れになるのではないでしょうか?

弊社でも、未経験で土木業界に挑戦したい方を募集しております!

気になった方はお気軽に弊社までお問い合わせください!

【問合せ先】株式会社山善 採用担当

電話:046-288-1345

メール:kensuke@yamazzen.co.jp

 

それでは本日も一日、ご安全に ^^) _旦~~

 

【えっ!?発砲スチロール!?】EPS工法をご紹介(^^♪

皆様こんにちは!株式会社山善広報担当の山本です!

さて、本日は土木の業界におけるちょっと面白い工法をご紹介します!

(引用元:https://www.nippon-c.co.jp/products/yoheki/edoeps.html)

【EPS工法】

EPS工法とは、大型の発泡スチロールブロックを盛土材料として積み重ねていくもので、

材料の軽量性、耐圧縮性、耐水性および積み重ねた場合の自立性等の特長を有効に利用する新しい工法です。

本工法は、軟弱地盤上の盛土、急傾斜地盛土、構造物の裏込め、直立壁、盛土の拡幅などの荷重軽減および土圧軽減をはかる必要のあるところに適応できます。

 

なんと、、、道路の下に発泡スチロールを入れる方法で道路を創るんです!

この工事方法は、「軽量性」「自立性」「耐水性」「施工性」「経済性」に優れており、1972年でノルウェーで開発された工法です!

 

皆が普段使っている道路の下も実は、発泡スチロールが入ってるかも!?

 

それでは本日も一日、ご安全に ^^) _旦~~

【地震がきたらどうする?】家の中or外?

皆様こんにちは!株式会社山善の広報担当の山本です!

2024年になり2週間がたち、この2週間でも

世界や日本では様々な事が絶え間なく起きていますね、、、

 

さて、今回1月1日に発生した能登半島地震のニュースの中であるコメンテーターが

「地震発生の際には家の中にいるべきか?外に逃げ出すべきか?」というコメントを残していました。

私自身は学校では防災頭巾をかぶって机の下に!という教えを今でも覚えていますが、

果たして家の中というのが最適解なのか?をふと思いました。

早速インターネットで調べてみると、このような記事がありました。

https://www.yokohamashimin-kyosai.or.jp/useful/2018/08/earthquake-outside-safety.php

この記事から引用すると、

家の中にいる時に地震が起こった場合、
・そのまま屋内に留まる
・外に避難する
どちらが安全なのかは、建物の築年数を目安に判断すると良いでしょう。
日本では1981年(昭和56年)に建築基準法が見直され、新しい耐震基準が作られました。
1981年以降に建てられた建物は新耐震基準が適用されています。
ですから、おおむね築30年以内の新しい建物の中にいる場合は、倒壊の恐れは少ないので慌てて外へ避難しなくても大丈夫です。
家の中では、倒れてくる家具や窓のない部屋などが安全です。
このような避難場所としてトイレが挙げられることが多いですが、トイレに避難する場合は揺れによってドアがゆがんでしまいトイレに閉じ込められることのないよう、ドアを開けておくようにしましょう。
逆に、築30年以上の古い建物の中

にいる場合は、大きな地震で倒壊してしまう可能性があるため、最初の揺れがおさまるのを待って屋外へ避難すると良いでしょう。
また、新しい建物の中にいたとしても、現在の耐震基準では震度6以上の大型地震が複数回起こることは想定していません。
2016年(平成28年)に起こった熊本地震では震度7レベルの揺れが2回起こり、2回目の揺れで新耐震基準に適合している新しい建物も多く倒壊しています。
震度6以上の大きな地震が起こった場合は、新しい建物内にいたとしても最初の揺れがおさまった時点で落ち着いて屋外に避難すると良いでしょう。
屋外へ避難する際には、窓ガラスが割れて飛び散ったり、屋根や瓦、看板が落下したりする場合があるので周辺や頭上に十分注意しながら避難しましょう。

と明記されておりますので、まとめると「築年数に応じ避難の対応を行う」というのがいいかと思います!

皆様も是非このタイミングだからこそ、身の回りの防災グッズ等を確認して、災害がいつ来てもいいように備えましょう(^▽^)/

それでは本日も一日、ご安全に ^^) _旦~~

【相模ダムリニューアル!?超ビッグプロジェクトの予感!!】

皆様こんにちは!

株式会社山善の広報担当の山本です(^▽^)/

まずはコチラの動画を引用させていただいたので、ご覧ください!

こちら神奈川県のチャンネルが公開している、相模ダムのリニューアル工事に関してのPR動画になります。

相模ダムというのは、相模原市緑区にあるダムで、完成から70年以上が経過するダムになります。

県の発表では、総事業費420億円、総事業期間約19年をかけた壮大なリニューアル工事を計画しています!

神奈川県の公共土木工事ニュースとして、とても大きいものだと思います!

弊社も地域のインフラを守る企業として、是非注目をしながら携われるよう尽力してまいります!

 

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/vh6/cnt/f8018/sagamidam.html

https://www.pref.kanagawa.jp/docs/vh6/cnt/f8018/sagamidam_renewal.html#naiyou

 

それでは本日も一日、ご安全に ^^) _旦~~

【弊社代表が公益社団法人厚木青年会議所の賀詞交歓会に参加】

皆様おはようございます!株式会社山善の山本です(^^♪

1月9日にレンブラントホテル厚木にて、公益社団法人厚木青年会議所の賀詞交歓会が開催されました。

弊社代表の山本善一も、歴代理事長として新年のスタートである賀詞交歓会に参加をいたしました。

 

それでは本日も一日、ご安全に∠(`・ω・´)

【新年のご挨拶】

あけましておめでとうございます。

株式会社山善の山本です(^▽^)/

 

旧年中は数多くの取引先や関連会社の皆様に

ひとかたならぬご愛顧にあずかり、誠にありがとうございました。

本年も一層のサービス向上を目指し、社員一同誠心誠意努める所存でございます。

なにとぞ本年も倍旧のご支援のほどお願い申し上げます。

なお、新年は、1月5日より通常営業を行っております。

それでは本日も一日、ご安全に∠(`・ω・´)